ちゃんと起きて、仕事に行って、家事もこなして、笑顔も出せる。
でも、ふと鏡を見たら、自分の目が少し乾いている気がした。
人と話していても、どこかにいる感じ。
私なにしたいんだっけ?
そもそも目的なんかあったっけ?
「ちゃんと生きてるのに、どこか死んでる」
こんな感覚、ありませんか?

安心してください。これは弱さでも怠けでもありません。
ただ、あなたの本当の感覚が、静かに目を覚ますサインなのです。
毎日、周りや社会の“常識”に合わせて生きていると、
心の奥の感覚は知らぬ間に後ろに回されます。プロでもそうなんです。
※プロとは…?
カウンセラーやコーチ👆️
疲れていても笑ってしまうし、嫌でも「大丈夫」と言ってしまう。
断りたいのに断れない。
優秀すぎるぐらいにできちゃう。
その結果、目の前の生活は回るけど、心は少しずつ置き去りにされている。
なんかしんどいぞ。
ちょっと待って、この先もずっとこのまま生き続けるの?
そういえば、よく顔に出ていて態度に出して、わがままに見えたあの人。
大人げないと思っていたし嫌悪感もあった。
なんで我慢できないのって思ったこともあるけど。
ある意味、素直ですごいなって思うなんてどうしたんだろうか。
いやでも。そうじゃない、そうじゃないけど。
ちょっと立ち止まって、問いかけてみましょう。
「今の私の感覚は、どこにいる?」
「本当に心は何を感じている?」

無理に変えなくてもいい。一度観察するだけで心は静かに反応します。
「心の電源、少し切れかかってるかも」
「私、今どこにいるんだっけ?」

“今”の心の感覚に気づいたら、次は小さな行動に反映してみましょう。
じゃあどうしたい?
今日はちょっと楽な方を選ぶ。笑顔じゃなくてもいいんじゃないか。
無理せず、心が軽くなる行動をする。
コーヒーを飲むとき、「あ、今日美味しい」とちゃんと感じてみる。
人と話すとき、自分がどこにいるかを意識してみる。
小さな選択を積み重ねることで、人生の主導権は自然とあなたの手に戻ってきます。
ちゃんと生きているのに、どこか死んでいる気がする感覚は、弱さでも怠けでもありません。
小さな気づきと選択で、心の主導権は少しずつ戻ってきます。
答えや成功よりも、まずは自分の感覚を取り戻すこと。
「今日、私の心はどこにいる?」
それを意識するだけで、少しずつ自分に戻れる。
その小さな気づきこそ、再接続(リコネクト)の第一歩です。
