それ、ほんとうにあなたの答え?~周りに合わせてきた人ほど動けなくなる~

「それ、ほんとにあなたの答え?」

これまで、
ちゃんと考えてきた。
周りを見て、空気を読んで、
大きく間違えないように選んできた。

「こうしたほうがいい」
「それが普通」
「みんなそうしている」

そうやって集めてきた答えは、
どれも間違っていなかった…ような気がする…

少なくとも、
場は荒れなかったし、
誰かにめっちゃ怒られた記憶もない。

むしろ、
「合わせ上手だよね」なんて言われて、内心、悪くない。

だって実際、
周りに合わせるのが、上手すぎたんです。上手すぎた!

困ったのは、
自分で決めようとしたとき。

頭の中で会議が始まる。
これが無難か? 正解? 後悔しない?

で、動けない。

だから、答えを探す。

でも正解って増えると邪魔になる。

怖いことに、気づいたら「私はどうしたい?」より先に「今は、何が正解?」を
考えるクセがついていた。

じゃあ、どうするか。

答えを探すのを、一回やめる。

代わりに選ぶのは、
「ちょっと楽」
「なんとなく嫌じゃない」

ここらへんからスタート。理由はいらない。

周りに合わせるのが上手だった人は、
今度は、自分に合わせる番。

なぜか動けなくなったのは、それこそ次の段階に入ったサイン

〈 まとめ 〉

答えを探してきたことは、
間違いじゃない。

ただ、探し続けるほど、自分の本来の感覚は後回しになる。

だから、動けなくなった。

正解より、「ちょっと楽」「なんかいい」

このあたりから始めてください。